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TAUYO
GUITARIST
HISTORY vol.1

黎明編
高校1年 後ろの席の友人の影響でギターを始める。 BOOWYなどのロックに傾倒する。 学際の盛り上がりに感動して本格的に音楽にのめりこむ。 その後セッションバンド、ガールズバンドなどで腕を磨く。
BOOWY カバー/ IMAGE DOWN Incarnation
00:00 / 03:15
X JAPAN カバー / WEEKEND Incarnation
00:00 / 05:56

野望編
京都の大学時音楽クラブに入る。 先輩たちの上手さに驚愕する。 徐々にハードロックへと傾倒しイングヴェイ・マルムスティーンとの出会いで最大の衝撃を受ける。 この頃が一番練習していた時期。 しかし、かっこを付けて全然練習をしてないふりをして天才を演じる。 4年間FISH OH! FINGER で活動。 卒業とともに解散。
Yngwie Malmsteen カバー / Forever one Incarnation
00:00 / 04:37

雌伏編
渡米したいという願望が強くなってきた時期。 資金を貯めるため一生懸命働く。 加入したバンドも忙しすぎて2回のライブで脱退。 この頃から4トラックのカセットMTRを使って曲の録音を始める(音源はMD。現在は再生不可。) そして奮発して初のデジタルMTR、ローランドvs-880を購入する。 ここから曲作りが加速していく。
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